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駄菓子の魅力


学生にとっての悩みの種、それは「金銭」だ。
高校生くらいまでなら、娯楽目的に資金を投入しない限りは、それほど問題にならなかったりするのだが、大学・専門学校生ともなると、話は別だ。


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一人暮らしをしている人は勿論、実家暮らしの人でも、食費や交通費くらいは自己負担〜という方が多いのではないだろうか。

私も大学生なので、その一人である。
特に悩ましいのが昼食で、何かと毎日貧相な食事になってしまう。


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最近の昼食といえば、カップ麺とか菓子パンとかそのあたりで、ざっと平均すると一色200〜300円くらいの費用だ。
(まあ、節約のため一食抜く人もいるくらいだから、マシな方なのかもしれないが…)

そんな感じに、コストを抑えた昼食を取るわけだが、そうなると必然的に食べる量が減る。
そして、必ずと言っていいほど腹が減り、帰宅途中には夜まで持続しそうにない程の空腹に悩まされるのだ。


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どうしても腹が減って仕方がない時は、おやつを購入しにコンビニへダッシュするわけだが、やはりお金がかかる。
もし、チョコレートやポテチを買おうものなら、下手をすれば昼食代を上回ってしまう。

そんなお金のない学生にとって、心強い商品こそ駄菓子であると思うようになったのは、つい最近の事である。
ちなみに、私の言う駄菓子とは「うまい棒」とか「ベビースターラーメン」とか、そういうやつの事で、単価が100円以下と非常に安いのが特徴だ。


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正直、私は最近まで「こんなの小学生が小遣いで買うモンだろう」とナメており、大人が購入するのは小っ恥ずかしいという思いから、わざとスルーしてきた。

ところが、先述したお金と空腹問題が浮上し、魅力的な値段設定に釣られて購入してみると、なかなか美味しい。
味付けは勿論、カロリーのパフォーマンスもグッドだ。
空腹を満たすためにチョコを一箱買って太るよりは、こっちのほうが良いのではないか。

そういうわけで、ここ数ヶ月くらいの間に、帰りの電車の中で駄菓子を食べる慣習が、すっかり馴染んでしまった。
特に「タラタラしてんじゃねえよ」と「よっちゃんBIGカット」と「焼肉さん太郎」は大好物だ。


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子供向けの値段設定だから、お子ちゃま向けの味付けだろう、と侮るなかれ。
わりと辛さが効いていたり、とびきり酸っぱかったりと、味付けはしっかりしている。
いっその事、酒のつまみにすれば合うのでは。とも思うくらいだ。

お金が無い中で安い菓子を購入し、なんとか食い繋ぐ。
侘しいとか世知辛いとも取れるさまだが、これも若い内にしかできない、青春らしい経験なのではないか。と私は思った。


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